速乾Tシャツと強耐久Tシャツ、用途別の選び方

HUDDLEガイド素材・プリント

同じ「Tシャツ」でも、練習で毎日汗だくになる用途と、移動日にラフに着たい用途では、選ぶべき生地がまったく違う。HERCULEGEARのウォームアップTは軽さと伸縮性を持たせつつ、ラグビーの練習にも耐えられるタフな作りが基本だが、そのなかでも強い生地と速乾性を優先した生地の2系統があり、用途で使い分けるのが現場の判断だ。

練習着・試合着・移動着で求められる生地は違う

試合で着るウェアは、タックルやスクラムで生地が引っ張られたり擦れたりする場面が多いので、多少の負荷では破れない強さが優先される。一方、平日の練習で毎回着るTシャツは、走り込みや反復練習で大量に汗をかくので、乾きの速さと軽さの方が体感に直結する。

移動日やオフの日に着るウェアになると、機能性より着心地や見た目の良さが評価基準になってくる。同じチームでも、この3つの場面を1種類の生地でまかなおうとすると、どこかで無理が出る。

強耐久タイプ——接触の多い練習・試合向き

体がぶつかり合う練習や試合で着るTシャツは、生地の伸縮性と強度のバランスが重要になる。伸びが良すぎると型崩れしやすく、硬すぎると動きを妨げる。HERのウォームアップTは軽さと伸縮性を持たせながら、ラグビーの接触プレーにも耐えられる強さを両立させた生地を使っており、試合前のアップや接触を伴う練習メニューでもそのまま着られる作りになっている。

用途 優先したいポイント 向いているシーン
試合・接触の多い練習 耐久性・伸縮性 タックル練習、スクラム練習、試合前アップ
ランニング・反復練習 速乾性・軽さ 走り込み、夏場の練習、屋外トレーニング
移動・オフの日 着心地・見た目 遠征移動、部活後の着替え、普段使い

速乾タイプ——汗をかく練習・トレーニング向き

夏場の練習や走り込みが中心のメニューでは、汗を吸ってそのまま重くなる生地だと動きにくい。速乾性を優先した生地は、汗を素早く逃がして乾きも早いので、練習中に生地が肌に張りつく不快感が出にくい。強耐久タイプに比べると生地はやや薄手になるが、その分軽さが増すので、長時間動き続けるトレーニングとの相性がいい。

サイズは90〜9XLまで対応

ジュニアから体格の大きい選手まで、同じデザインのウェアをチームで揃えられる。試合用は耐久重視、練習用は速乾重視、と生地を分けて発注しているチームも多い。

ラグビーだけじゃない——どんな競技でも、普段使いにも

ウォームアップTはラグビー発のアイテムだが、生地の性格自体はどんな競技にも応用できる。野球やテニス、卓球のように動きの質が違う競技でも、練習と試合で生地を使い分ける考え方はそのまま当てはまる。

企業やサークルのチームウェア、あるいはユニフォームというより普段着に近い感覚で発注する団体もあり、その場合は速乾性より着心地や見た目を優先して選ばれることが多い。

どちらの生地が合うか迷ったら実際に着て比べるのが一番確実。サンプル貸出も可能です。

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迷ったらサンプルで確かめる

カタログの説明だけで生地の違いを判断するのは難しい。同じ「速乾」「耐久」という言葉でも、着てみた時の伸び方や肌触りは実物でないと分かりにくい部分が多く、サンプルを借りて実際に袖を通してから決めるチームも少なくない。

新規発注は5枚から、追加注文は1枚から対応できるので、まず試合用と練習用で1枚ずつ試してから、チーム全体の枚数を決めていく進め方も現実的だ。

試合用と練習用で生地を分ける必要はありますか?
必須ではないが、接触の多い試合・練習には耐久性を、汗をかく反復練習には速乾性を優先した生地を選ぶチームが多い。用途に応じて分けると体感の満足度が上がりやすい。
ラグビー以外の競技でも発注できますか?
できる。ウォームアップTの生地はラグビー発だが、野球やテニス、卓球などどの競技のチームウェアにも対応しており、企業や団体の普段使いのウェアとして選ばれることもある。
生地の違いがよく分からないのですが、どう選べばいいですか?
カタログの説明だけで決めず、サンプルを借りて実際に着てみるのが確実。試合用・練習用それぞれ1枚ずつ試してから、チーム全体の枚数を決めるチームも多い。

HERCULEGEAR 制作チーム

チームウェア企画・デザイン・国内窓口

ラグビーから始まり、サッカー・レスリング・マリンスポーツまで、チームのオリジナルウェアをデザインから納品まで一貫して手がけています。企業・団体のウェアにも対応しています。

そろそろ、チームの一着を。

デザインが未定でも大丈夫です。チーム名・用途・だいたいの枚数と時期だけで、話は進みます。

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